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2019年10月

2019年10月30日 (水)

新しい働き方フォーラム~私にとっての会社・仕事・家族~

10月25日(金)「2019度男女共同参画フォーラム」

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「新しい働き方フォーラム~私にとっての会社・仕事・家族~」をテーマとして、男女共同参画フォーラムを開催しました。
当日は、企業の経営者や管理職・人事労務担当者の方を中心に、多様な働き方に関心をお持ちの一般の方など、約100名の皆さまにお集まりいただきました。

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働き方改革、多様な働き方が求められる今、家庭生活と仕事を両立すること、特に男性の事例を知りたい、という声が聞かれます。

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今回のフォーラムでは、ワーク・ライフ・バランス、経営戦略、事業改革等の専門分野でご活躍中の佐々木常夫さん(株式会社 佐々木常夫マネジメント・リサーチ 代表取締役)に、仕事と育児・家事・看病の両立など、ご自身の経験も含めて、お話しいただきました。
佐々木さんは、2001年に東レ同期トップで取締役となり、2003年より東レ経営研究所社長を務められるなど、全力で仕事に取り組まれました。一方で、自閉症のお子さんの世話、パートナーの看病などを家庭生活の多難な時期も過ごされた経験をお持ちです。

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質疑応答は、参加者の皆さまが「質問カード」に記入し、その問いに講師に答えてもらう形式。質問が多数にのぼり、講師の佐々木さんが「こんなに質問をいただける会場は珍しいですよ」と驚かれるほどでした。質問に、ひとつひとつ丁寧にお答えいただき、時には笑いが聞こえる和やかな雰囲気の質疑応答となりました。
開催時間の都合で、全ての質問にお答えすることができませんでした。ゆいぽーと4階の資料室に、佐々木常夫さんの著書が入っておりますので、ぜひご活用ください。

ゆいぽーと資料室ご利用案内

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企業の第一線で活躍されてきた方から、仕事への取組み方、家庭生活の実例をお話しいただき、新しい働き方、多様な働き方について考える機会となりました。
お忙しい中ご来場いただきました参加者の皆さま、またフォーラム開催にご協力いただきました関係者の皆さまどうもありがとうございました。

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#広島市男女共同参画推進センター
#ゆいぽーと
#私にとっての会社仕事家族

2019年10月27日 (日)

2019年度広島市男女共同参画推進員養成講座

10月5日~19日の毎週土曜日、全3回にわたって、「広島市男女共同参画推進員養成講座」を開催しました。
男女共同参画の推進について意欲をもっておられる8名の方に受講いただきました。
第1回目と第2回目の講義では、男女共同参画に関する基礎知識の他に、実際の現場にも
携わっておられる先生ならではの実例も交えて、大変興味深いお話をいただきました。

第1回 「男女共同参画の基礎知識」
横山 美栄子 氏(広島大学ハラスメント相談室教授)

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第2回 「ハラスメントを考える~私たちができること」
大畠 礼香 氏(沖花・大畠法律事務所弁護士)

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グループワークでは、実際に自分たちに何ができるかを考え、お互いに意見交換や発表をして交流しました。

 

第3回目には、各自のアイデアで、男女共同参画に関するイベントを企画し、企画書とチラシの作成まで取り組みました。

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今回受講していただいた皆さんの家庭や職場などの身の回りから、男女共同参画推進の活動が広がっていくことを願っています。

2019年10月19日 (土)

図書資料室企画展示『ダイバーシティ』

ゆいぽーと図書資料室では、図書資料室企画展示『ダイバーシティ』を11月30日(土)まで開催しています。

ぜひこの機会に手に取ってみませんか。

展示図書の一部をご紹介します。

 

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『ダイバーシティ経営とLGBT対応:6社に聞いた取り組み実例とその成果』

増原 裕子 著

集英社 20189月刊

(分類番号336

 

多様な人材を活かし、企業の競争力につなげるダイバーシティ経営。

近年、特に注目が集まっているLGBT対応について、IBM、AIGといった企業の先進的な取り組み事例を紹介しています。

#MeToo、炎上CMなどの時事問題についての解説や基礎用語集の掲載もあります。

LGBTってどんな人のこと?」「ダイバーシティ&インクルージョンって何?」という疑問を解消。

多様な人の能力がフルに発揮でき、安心して働き続けられる職場環境の実現のために役立つ1冊です。

 

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『きよしこ』

重松清 著

新潮社 20057月刊

(分類番号913・し)

 

言いたいことが言えず悔しい思いをしてきた、吃音の少年「きよし」。

自分の名前「きよしのキ」が苦手で自己紹介が嫌いだったのに、父親の仕事の都合で転校続きの少年時代を過ごしていました。

この少年「きよし」、実は作者の重松清さんです。小学時代から高校卒業までが短編で綴られています。

家族、友達、先生・・・色々な人達と関わることで、きよし少年は成長していきます。

なぜ著者が小説家になったのか、この作品を読むときっとあなたも納得です。

心温まる重松作品、お子さんにもオススメです。

 

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『みらいめがね:それでは息がつまるので』

荻上チキ 著  ヨシタケシンスケ 著・イラスト

暮しの手帖社 20195月刊

(分類番号914

 

多様な生き方を提案する荻上チキさんのエッセイをヨシタケシンスケさんがユニークな解釈で楽しいイラストにしています。

読後、誰しも色めがねをかけていることに気付かされ、世の中の見方が自然に広がっています。

「~すべきだ」「~らしく」といった言葉や古い価値観に縛られて生きづらさを感じている方も、

少し視点を変えるだけで前向きになれるかもしれません。

ヨシタケシンスケさんの描き下ろし、あとがきマンガも秀逸です。

 

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【開催期間】10月1日(火)~11月30日(土)

【時間】9:00~20:30

【会場】ゆいぽーと4階 図書資料室

 

※どなたでも来場いただけますが、貸出には利用登録が必要です。

貸出を希望される方は、住所の分かる身分証明書をご持参の上、

資料室スタッフまたは2階受付までお願いいたします。

 

■詳しくはこちら↓

http://www.yui-port.city.hiroshima.jp/?page_id=423

2019年10月15日 (火)

「児童養護施設ってどんなところ? 知ろう つくろう 貢献しよう」

10月6日(日)、ゆいぽーとにて「児童養護施設ってどんなところ? 知ろう つくろう 貢献しよう」が開催されました。この講座は2017年度ゆいぽーとリーダー養成講座修了生の実践事業として、7名のリーダーが企画立案をしました。(当日は6名)
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まずは広島修道院 施設長の山村 拓哉さんのご講演「広島修道院130年の歴史」
定員を大きく超える参加者があり、人々の関心の高さを感じます。
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ふだんの生活ではあまり知ることのできない児童養護施設について、その歴史や施設内の様子などをとてもわかりやすくお話いただき、参加者それぞれが多くのことを学び感じられた講演でした。
明治22年に創立された広島修道院は、国内でも歴史ある社会福祉施設のひとつなのだそう。恵まれない子ども達を養育し、学問を教えることから始まり、現在は乳児院、保育所、児童養護施設、退所後のアフターケア事業、相談電話など、様々な事情を抱える子ども達に寄り添った社会福祉事業を展開しています。長い人だと人生の半分近くを施設関係者とともに過ごすこともあるそうです。より多くの人が知って、社会全体で子ども達のケアを考えていきたいと感じました。
     
第2部は「ニットアクセサリーをつくろう」
参加者みんなで広島修道院を支援するバザーへの寄贈品を制作をします。
手芸があまり得意じゃなくても作れるような、三つ編みで仕上げる「ミサンガ」やポンポンメーカーで作る「ヘアピン」から、かぎ針で編む「シュシュ」「イヤリング」「コースター」など。  
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寄贈品を作るということで少しだけ緊張しながらも、アットホームな雰囲気の中、たくさんのアクセサリーが完成しました。
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ご参加くださった皆様からは「広島修道院でのすばらしい社会事業、児童福祉をされていることを初めて知りました。ご苦労がたくさんあるのに深い愛をもって子どもたちを育てていただき感謝です。」「楽しく学ぶことができました。」「自分になにができるか考えさせられました。」といったご意見をいただき、講座全体を通して児童養護施設がより身近なものになり、それぞれに自分のできることや子ども達の生活を考える時間になりました。
今後できることから、いっしょに取り組んでいきましょう
ご参加くださいました皆様、誠にありがとうございました。

2019年10月 9日 (水)

「パパとママの育休カフェ@広島」

9月29日(日)、ゆいぽーとにて「パパとママの育休カフェ@広島」を開催いたしました。 

「育休カフェ」は育児休業の取得を促進し、子育て世代の情報交換の場として、 ゆいぽーとで2014年から毎年行っているもので、保育園園長や育休を推進する会社経営者、実際に取得した経験者等のアドバイスをいただきながら、パパママの交流を行っています。

今回のスペシャルゲストは、安佐南区のくすの木保育園 園長 堀江 宗巨さん。

・10月より実施された”幼児教育無償化”についての最新事情

・プロの目線で見る!保育施設選びのポイント

など、役立つ情報をわかりやすく解説してくださいました。

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講義の後は、講師の堀江先生、スタッフも交えて参加者の交流会。

参加者の中には、ちょうどこれから保育施設を探そうという方もおり、現役保育士の情報やアドバイス、先輩パパやママの生の声が聞ける貴重な機会になりました。

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ご参加くださいました皆様、誠にありがとうございました。

育休の取得や保育所選び等、少し先を進む先輩パパやママとの交流は、これから育児を経験していく方々にとって、とても価値のある情報です。ゆいぽーとでは、こういった交流の輪を広げ、子育て世代のサポートに努めてまいります。

今後とも「育休カフェ@広島」にご支援・ご協力をよろしくお願いいたします。

 

2019年10月 6日 (日)

女性向けプチ創業セミナー

10月の声を聞き、気候もようやく秋めいてまいりましたが、みなさまいかがお過ごしでしょうか。

9月6日(金)・20()
女性向けプチ創業セミナー
日本政策金融公庫・もみじ銀行・ゆいぽーと、の共催により開催いたしました。

第1回 先輩経営者の体験談編
美衣食空間 うぃすてりあ 代表 篠本美和さんに
「経営者としての私と母親としての私~将来のビジョンと家庭との両立~」をテーマとした講演をしていただきました。
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先輩経営者も参加しての交流会も行いました。

参加者のみなさまは、講師の先生やまわりの方々と交流されるなど、有意義な時間を過ごされたようです。

 

第2回 ビジネスアイデア発想編
「ビジネスアイデアの発想方法」をテーマに、日本政策金融公庫 中国創業支援センター職員による講演を行いました。

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グループワーク&交流会では、「お題」に対する解決アイデアをグループに分かれて出し合っていただきました。
参加者のみなさまには、創業についてのイメージをより具体的に深めていただけたようです。


お忙しい中お越しくださいました参加者の皆さま、また、本講座の開催にご協力いただきました関係者の皆さま、誠にありがとうございました。

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